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 陸上の世界リレーが45カ国・地域が参加して11日、横浜・日産スタジアムで開幕し、男子400メートルリレーで、予選3組の日本(多田、山県、小池、桐生)は、3走から4走へバトンを手で受け渡すことができず、失格に終わった。今秋の世界選手権の出場権を今大会で獲得することはできなかった。

 ほかの日本勢では、同1600メートルリレー(ウォルシュ、井本、佐藤、若林)は予選2組で3分2秒55を記録して1着に入り、決勝進出を決めた。決勝で完走すれば、今秋の世界選手権出場が決まる。

 女子400メートルリレー、同1600メートルリレーはともに決勝に進めなかった。

 来年の東京五輪で新種目となる男女混合1600メートルリレー(伊東、青山、稲岡、北谷)は3分19秒71の日本記録で決勝進出はならなかったが、全体の11位となり世界選手権出場を決めた。

 男女1人ずつが400メートルを交互に2度走る混合2人制1600メートルリレー(塩見、クレイアーロン)で3位、混合シャトル障害リレー(木村、高山、青木、金井)は2位と新種目でメダルを獲得した。

■バトンの受け渡し、習熟度…

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