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 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)の会場となっているエコパスタジアムで11日、地元の静岡県袋井市などが大会の機運醸成を狙ったイベント「2019人ラグビー『キック』チャレンジ」を開いた。家族連れらが選手と同じピッチに立ち、プレーを楽しんだ。

 「2019日本大会」の名称に合わせたイベントで、2019人を目標に参加者を募り、本物の半分のサイズの仮設ゴールポストに向けてキックするという内容。主催者の予想を上回る応募があり、この日は県内外の2149人がグループに分かれて楕円(だえん)形のボールを蹴った。

 袋井市の小学2年生志村隆玖(りく)君(7)は、普段はサッカー少年。ラグビーボールを蹴り終わると、「ボールの形が違うし固いから、難しかった。でも、楽しかった」と話した。

 6月29日には同スタジアムで、「2019人ラグビー『トライ』チャレンジ」が開かれる。(須田世紀)