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 水害の被災を少しでも減らそうと、松山市の重信川の河川敷で12日、総合水防演習があった。国土交通省や愛媛県、消防などの約800人が訓練に参加。来場した市民ら約500人とともに、水害への具体的な備え方を再確認した。

 県内では、昨夏の西日本豪雨で30人以上が犠牲になるなど、近年は深刻な被害が相次ぐ。この日は、来賓の多くがあいさつでこの点を強調。自衛隊員や消防団員らが、ヘリコプターを使った救助や、堤防ののり面が崩れないようにシートを張るなどの大がかりな訓練を繰り広げた。

 会場近くの市立浮穴小学校の6年生約20人も訓練に参加。川の水が堤防を越えそうな所などに置いて浸入を防ぐ土入り袋「土囊(どのう)」づくりで、スコップを手に重さ30キロ近い袋を次々に仕上げていった。

 避難所での生活を想定した段ボ…

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