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 長野市城山動物園(同市上松)にいる雄のインドクジャク・ココ。例年、この時期は雌に対する求愛行動として羽を大きく広げるが、今年はその回数が少ないという。羽を広げた姿はクジャクの見せ場でもあり、飼育員らは気をもんでいる。

 「クジャクさん、羽を広げないね」。11日午後、クジャク舎前で足を止めた子連れ客はそう漏らした。視線の先には、青い斑点模様のついた羽が長さ1・5メートルほどにまで伸びたココ。だが、羽は閉じたまま。時折、ゆっくりと歩くことはあるが、羽を広げるそぶりはいっこうに見せない。

 同園によると、クジャクの羽は毎年生え替わる。秋ごろから徐々に伸び始め、雄の場合は4月から7月上旬の繁殖期に羽を扇状に開いて、雌に求愛をする。ピーク時には1時間で3、4回開いて、訪れた客らを楽しませるのが恒例だという。

 「今年は頻度が極端に少ないで…

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