東証下げ幅、一時200円を超える 米中貿易摩擦に懸念
13日の東京株式市場は、米中貿易摩擦への懸念から日経平均株価が一時、前週末の終値より200円以上値下がりした。その後は下げ幅を縮小し、午前の終値は107円21銭安い2万1237円71銭だった。
東京外国為替市場は小幅な値動きが続いており、午前11時半時点でのドル円相場は前週末の17時時点より3銭円高ドル安の1ドル=109円73~76銭。
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