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 子どもたちに交通ルールを学んでもらおうと、韮崎署は13日、山梨県甲斐市の竜王西児童館で紙芝居を使った交通安全教室を開いた。竜王西小の児童約65人が楽しみながらも、真剣な表情で見つめた。

 紙芝居を読んだのは署の「紙芝居隊」の2人。紙芝居は手作りで、1、2年の児童には正しい道路の歩き方について、3年以上の児童には正しい自転車の乗り方を説明した。自転車に乗るという3年の名取茉樹子さん(9)は「自転車同士が横に並んではいけないことや、歩行者専用道路を走ってはいけないことを学んだのでルールをしっかり守りたい」と話した。

 紙芝居隊は約2年前に結成。現在7人の署員が所属している。署の百沢正典交通課長は「交通ルールを守るとともに、道路や駐車場で遊ばないようにしてほしい」と呼びかけている。(玉木祥子)