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 米中通商紛争の再燃を嫌い、急激な人民元売りが進んでいる。13日の上海外国為替市場の元相場の終値は1米ドル=6・87元で、前営業日の10日終値より0・9%元安ドル高が進んだ。トランプ米大統領が対中追加関税の引き上げを予告する直前の4月末からの下落幅は、計2%近くになった。

 中国の為替当局は毎営業日、上下2%の範囲内で取引が可能な「中間値」を設定している。変動が激しいとこの値を調整するが、今回の元安局面では調整していないとみられ、市場の元売りに任せている形だ。

 元安は中国の輸出に有利で、米国は通商協議で中国側に元安誘導をしないよう求めてきた。元安が進むほど、米国による追加関税の痛みが和らぐことになる。

 一方、カドロー米国家経済会議…

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