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 大気の状態が不安定となった影響で、岐阜県内では13日夕方から夜にかけて局地的に大雨が降った。岐阜地方気象台によると、中津川市中津と恵那市東野付近では午後7時までの1時間にレーダー解析で約100ミリの雨を観測。郡上市美並や美濃市付近でも午後7時20~30分までの1時間に110~120ミリの雨を観測した。同気象台は「記録的短時間大雨情報」を発表し、土砂災害や河川の増水に警戒を呼びかけている。

 恵那市では午後7時ごろ、強い雨が降った。市の防災担当職員は「市役所内にいても、ゴーと大きな音がした」と話した。市は大雨情報などを受けて、職員が警戒にあたった。

 県防災課によると、午後7時半現在、被害の情報などは入っていないという。