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 山形大学が2020年夏の治療開始を目指して建設を進める重粒子線がん治療施設で、同大は14日、東北地方の自治体や経済団体などを対象にした見学会を開いた。同大によると、施設内の見学会は初めてで、組み立て中の装置なども公開した。

 同大医学部がある飯田キャンパス(山形市飯田西2丁目)での見学会には、吉村美栄子知事や、東北経済連合会の海輪誠会長ら約20人が参加した。

 一行は医学部スタッフやメーカー社員の解説を聞きながら、患者の周囲のどの角度からでも重粒子線を照射できる「回転ガントリー」、地下に設置された、重粒子を加速させる直径約20メートルの装置などを見て回った。吉村知事は「健康長寿や地域経済振興など大きな役割を果たす施設だ」と期待を寄せた。

 同大によると、重粒子線がん治…

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