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 地域の食に光を当てる新たな旅行スタイル「ガストロノミーツーリズム」が広まりつつある。ガストロノミーは「美食学」と訳されることが多いが、ただ地域のうまい名物を食べ歩くだけではなく、その背景にある食材を育んだ風土や文化、歴史も学んで楽しんでもらうのが狙いだ。

 今月11日、山形県内で「ONSEN・ガストロノミーウォーキング in山寺・天童温泉」が初めて開催された。

 「昔、南国のフルーツは山形では憧れだったために、誕生したとか」

 山形県天童市の公民館で、運営…

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