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 佐賀県唐津市佐志の山中にある太陽光発電のパネルが、石で割られる被害が相次いだ。事業者は警察署に被害届を提出。被害を防ぐためにさまざまな対策を施し、ドローンまで飛ばす構えでいる。現場の状況から推察するに、犯人は……。

 被害に遭ったのは、2017年から唐津市佐志で太陽光発電をする「日本環境テクノ」(佐賀市)。小室光春社長(51)によると、設置から2年間で計7枚のパネルが割られた。1枚十数万円する。同年7月下旬に唐津署へ被害届を提出。警察官も現場を調べた。

 ただ、不思議だった。人が投げても届かない場所だったり、時には茶わんのかけらが落ちていたり。同社は県内外で約30カ所の太陽光発電施設を運営するが、被害はここだけだった。

 現場に何度も足を運び、気づい…

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