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 大学を休学し、アフリカ南部のザンビアリーグでプレーする異色のサッカー選手がいる。森下仁道(じんどう、23)。「僕にしかできないプロ選手のキャリアを築きたい」と、現地のNGOでストリートチルドレンを救う活動をしながら、身体能力の高いアフリカ選手と競い合っている。

 「日本では足が速い方だったんですが……。こっちのスピードは桁違いです」。ザンビア1部リーグの「FC MUZA」に所属する森下は、朝日新聞の電話取材に苦笑いで応じた。

 在籍するのはガーナやカメルーン、ナイジェリアなどアフリカの強豪選手ばかり。森下によると、同リーグに所属するアジア人は、森下とJ1横浜マを退団してザンビアに渡った中町公祐の2人だけという。

契約まで苦労の連続

 森下は幼いときに過ごしたオランダでサッカーを始め、漠然とプロサッカー選手に憧れた。筑波大に進むも、大学4年までにオファーが来たのはJFLの1クラブのみ。それでも諦めきれず、「自分の可能性を試したい」と大学を休学し、海外でプロ選手になることを決めた。

 ただ、契約までは苦労の連続だ…

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