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 県内各地は田植えが真っ盛りだ。原発事故の避難指示が解除された地域では、作付けが少しずつ再開している。余った農地をまとめ、大規模な経営に活路を見いだす動きが広がりつつある一方、深刻な担い手不足が壁となっている。

 2017年春に避難指示が解除された浪江町北部の藤橋地区で今月、農業生産法人「舞台ファーム」(仙台市)が手がける初の田植えがあった。従業員ら5人が3日かけて作業し、約4・7ヘクタールに苗が広がった。

 舞台ファームが地主たちから田んぼを借りて生産の主体となる一方、地主も水の管理などを手伝う。つくったコメは同社の関連会社が買い取り、パックご飯などにして売る。

 震災前は1250ヘクタールあ…

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