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 大阪都構想をめぐり、自民党大阪市議団(19人)の北野妙子幹事長は14日の記者会見で「(これまでの姿勢から)1ミリたりともぶれない」と述べ、住民投票の実施に反対との考えを示した。党大阪府連の渡嘉敷奈緒美会長(衆院議員)は11日の会見で実施容認への方針転換を表明しており、足並みの乱れが露呈した。

 自民市議団はこの日、議員団総会を開催。北野氏によると、全員一致で「実施反対」だったという。北野氏は「(実施容認に)変節することは有権者に対する冒瀆(ぼうとく)と考えている」と説明。渡嘉敷氏の発言は「府連決定ではないと思っている」と話し、真意を問いただす考えを示した。

 自民は都構想について一貫して反対の立場だったが、4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選で大阪維新の会に大敗。新たに府連会長に就任した渡嘉敷氏が「今回の民意を受けて住民投票は賛成したい」と表明した。一方、自民府議団(16人)も14日、議員団総会で都構想や住民投票への対応について協議したが、結論は出なかったという。

 住民投票をめぐっては、公明党…

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