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 甲子園の空に、白球が高く上がった。

 愛知県豊橋市の鈴木教真さん(21)は2015年春、豊橋工の二塁手として高校野球の選抜大会に出場した。同点だった七回2死満塁、内野と外野の間のフライを追いかけた。捕ればピンチを切り抜けられたが、グラブに当てながら落としてしまう。チームは3点を失い、敗れた。

 そのあとのことは、あまり覚えていない。地元に帰っても「自分のせいで負けた」と自責の念に押しつぶされそうだった。チームメートや家族の励ましを受け、新学期にグラウンドに戻った矢先、落球についてツイッターに書き込まれていることを知った。

 「セカンドのエラーで負けた」…

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