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 鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)には、川の流れが途中で見えなくなる「末無(すえなし)川」などの「七不思議」が伝わる。大ナマズの頭を押さえ、大地震が起きないようにする「要石(かなめいし)」もその一つ。同市宮中の関沢達夫さん(75)がこのほど、要石を題材にした童話「なまずの石」を出版した。

 関沢さんは同市で保育所2園を運営する社会福祉法人理事長。「関沢紀(かなめ)」の名前で本を出版しており、今回、朝日新聞社の「朝日自分史事務局」の協力で9冊目を出版した。学生時代から文章を書くのが好きで、今も園に関連すること、趣味の読書、執筆のためのネタ帳など、数種類のメモ帳を使い分けている。

 童話のテーマになった鹿島神宮の要石は、上端に小さなくぼみがある。見える部分は直径30センチほどしかないが、「徳川光圀公が7日7晩掘らせたものの(下端に)たどり着くことはできなかった」という話が「水戸黄門仁徳録」にある。

 童話の主人公は大男「あくろう…

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