新元号は万葉集の梅花の歌32首の序文から引用されたもので、海上保安庁の記章もまた梅。厳しい冬の寒さを耐え忍び、百花に先んじて花を開き、かぐわしい香りを放ち、実を結び、絶えず人々の身近にある。これはまさに海上保安庁そのものではないか。さまざまな脅威は時を選ばず押し寄せてくる。新たな令和の時代になっても梅の記章を胸に、全職員が一致団結し、荒波を乗り越え、平和で豊かな海という実を結んでほしい。(海上保安庁の祝賀会で)
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