[PR]

 「走れ!三陸鉄道(さんてつ)」や「海女のうた」など、岩手県久慈市の詩人、宇部京子さん(67)が故郷をテーマに作詩した合唱曲13曲が市内の小中学校で歌い継がれることになった。市教育委員会が「震災や地域への思いが込められた歌ばかり」と推奨し、合唱発表会で披露されることを期待している。

 宇部さんが作詩したものに、東日本大震災の被災地支援で野田村に入った東京の音楽家上田益(すすむ)さん(63)が曲をつけた。久慈市や野田村の合唱仲間らが、犠牲者の追悼と明日への希望を歌おうと2014年から合唱企画「レクイエム・プロジェクト北いわて」を始め、歌い続けている。

 この活動を見てきた市教育委員会が「子どもたちにも歌ってほしい」と、市内のすべての小中学校22校で歌い継ぐことを計画。メンバーらに13曲を録音してもらい、2冊の楽譜を各校に配った。

 「とうさんの海」では宇部さん…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら