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 英国のメイ政権は14日、欧州連合(EU)からの秩序立った離脱に必要となる法案を6月第1週に議会に提出すると発表した。この法案を可決・成立させた上で今夏までに離脱を実現したい考えだが、過半数の支持を得るのは厳しい情勢だ。

 この「離脱協定法」は、離脱の条件を定め、英国とEUが合意した協定案の内容を英国内で履行するのに必要な協定批准手続きの一つだ。ただ、肝心の協定案自体は、既に3回否決されている。離脱協定法案の採決でも、協定案の中身の是非が問われることに変わりはなく、可決はハードルが高いとみられる。

 メイ政権は、離脱協定法案は議員による修正の余地があるため、議会の理解が得やすいと期待しているようだが、苦し紛れの「奇策」といえそうだ。

 13日夜には、議会での合意形…

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