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 サッカーJ1で17位と低迷する清水エスパルスのヤン・ヨンソン前監督の後任として、コーチから昇格して指揮を執ることになった篠田善之監督(47)が15日、静岡市内のクラブハウスで記者会見した。成績不振による交代となったが、「選手たちとしっかり前を向いて、チームを一つにできるようにやっていきたい」と意気込みを語った。

 昨季8位の清水は今季を「勝負の年」と位置づけ、「トップ5」を目標に掲げていた。オフには川崎で優勝経験のあるMFエウシーニョ、ブラジル出身のDFバンデルソンなどを獲得。だが、今季は第11節を終えて2勝2分7敗の勝ち点8でJ2降格圏の17位に沈み、12日の川崎戦(0―4)後にヨンソン前監督の退任が発表された。

 篠田監督は2008年に福岡、16年にFC東京でシーズン途中から指揮を執った経験がある。清水では昨季からヨンソン前監督の下でコーチを務めてきた。

 清水はここまでリーグワースト…

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