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 福井県若狭町立三方小学校の児童らが15日、学校が所有する町内の田んぼで、地域のブランド米「ゆりかご米」の田植えをした。

 環境の大切さなどを学ぶため、2009年から「ゆりかご米」の栽培に取り組んでいる。田んぼではコイやフナも卵から育てて、夏には稚魚を田んぼの横を流れる河川に放つ。そして、秋に稲刈りをして、町内のイベント会場などで児童らが販売する予定だ。

 5年生の大島ちさとさんは「自分たちで育てたお米を収穫して、おにぎりにして食べるのが楽しみです」と話していた。(菱山出)