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 8月に国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)を訪れて核兵器廃絶を訴える第22代の高校生平和大使に、長崎県内から3人が選ばれた。3人は15日、長崎市役所で記者会見し、家族や学校など身近なところで原爆被害の大きさを感じてきた経験や、訴えの意気込みを語った。

 選ばれたのは、内山洸士郎さん(16)=鎮西学院高2年=、田平彩乃さん(16)=長崎北陽台高2年=、橋田晏衣(あい)さん(16)=活水高2年。3人は共に、核廃絶を求める署名集めに参加してきた。

 内山さんの通う鎮西学院高(諫早市)は原爆投下時、校舎が爆心地から約500メートルにあり、生徒ら約140人が犠牲になった。内山さんは鉄筋コンクリート校舎の屋根が吹き飛んだ写真を見て驚いたと言い、「自分たちの街が受けた被害を世界に伝えたい」と話した。

 田平さんは祖母が被爆者。体調…

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