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 人工知能(AI)技術を使って、心筋梗塞(こうそく)を超音波(エコー)検査の画像から判別するシステムを、徳島大学の楠瀬賢也助教(循環器内科)らが開発した。AIは熟練の医師並みの高い精度で判別できたという。研究成果が16日、米科学誌に掲載された。

 研究チームは心筋梗塞の心エコー画像720枚と、正常な心臓のエコー画像240枚をAIで分析。ディープラーニング(深層学習)という手法で、人が教えなくても、AI自身が心筋梗塞の特徴を見つけた。

 心筋梗塞は心臓の動脈が詰まり、心筋が死んで心臓の機能が低下する病気だ。AIは複数のエコー画像を比べ、いずれの画像でも心筋が動いていない場所で心筋梗塞が起きていると判断した。人間の医師と同じ方法だった。

 その後、心筋梗塞と正常な心臓…

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