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 横浜港山下ふ頭(横浜市中区)へのカジノ誘致に反対する横浜港運協会が、大規模な国際展示場を核とした「カジノなし」の再開発を目指し、新団体を設立した。新団体のトップに就任した港運協会の藤木幸夫会長(88)が15日、横浜市内で記者会見し、「カジノに頼らなければ経営できないということはない」と強調した。

 新団体は、藤木氏が会長を務める一般社団法人横浜港ハーバーリゾート協会。7日に設立された。横浜港運協会に加盟する港湾運送事業者244社で構成。大規模な国際展示場を中核に、クルーズ船岸壁や中長期滞在型ホテル、劇場などが立地する民設民営の再開発の実現を目指す。7月1日ごろに設立総会を開く。

 民間事業者のカジノ運営を可能にする統合型リゾート(IR)実施法が昨年7月に成立。横浜市は市内にIRを誘致するか否かを検討し、国内外の事業者から構想案などの情報収集を進めている。市は候補地を特定していないが、市中心部で観光名所に近く、面積も47ヘクタールと広い山下ふ頭が有力と目されている。

 藤木氏は会見で、IRに対して…

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