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 「ジャズのまち」「カクテルのまち」として観光アピールをしている宇都宮市で、バーへのガイドが付くツアーが22日から始まる。ジャズやカクテルの店に関心があってもハードルが高いと感じている人にとっては、気軽に宇都宮の夜を体験できる機会。市は宿泊客の増加にもつながると期待している。

 ツアーは大型観光企画「アフターDC」の一環で、市DC推進委員会などの共催。午後7時からの2時間半で、カクテルバー2軒とジャズバー1軒を巡るコースなどがある。22日、29日、6月5日、13日の4日間開催。料金はモニターツアーのため4800円と割安にしたという。ガイド料や各店舗のファーストドリンク、お通し、土産などの料金を含む。各回定員10人で、ガイドは英語対応もできる。

 宇都宮市の観光資源では、ギョーザの知名度に比べるとジャズやカクテルはまだ高くはない。昨年の市観光動態調査では、市への来訪目的でギョーザは56・8%(複数回答)だったのに対し、ジャズは2・3%、カクテルも4・4%にとどまった。バー経営者の一人は「若い人たちは居酒屋によく行くが、バーで飲む楽しさも知っていただきたい」と話している。

 現在は29日以降の申し込みを受け付けている。詳細はファーマーズ・フォレストえにしトラベル(https://enishi-travel.jp/tour/別ウインドウで開きます)。(津布楽洋一)