【動画】乗鞍スカイラインが開通 ライチョウの姿も=山下周平撮影
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 北アルプス・乗鞍岳(3026メートル)の乗鞍スカイライン(岐阜県高山市)が全面開通した15日、山頂付近では国の特別天然記念物のライチョウの姿もみられた。ハイマツの群生からひょこっとつがいのライチョウが現れ、時折カエルのような声で鳴きながら、えさをついばんでいた。

 乗鞍スカイラインは全長14・4キロの山岳道路。冬の閉鎖期間を終え、標高2702メートルの畳平に向け、シャトルバスや自転車がゆっくりと登っていった。自転車で走った愛知県日進市の会社員小塚正直さん(36)は「まだ雪が残っているんですね。景色がよく気持ち良い」と話した。(山下周平)