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 宿泊業などの収益事業を営む滋賀県青年会館(大津市唐橋町)に対し、県有地を50年以上にわたって無償で貸与していた県が、今年度から無償での貸与をやめていたことが16日、県への取材でわかった。ただ今年度分の土地の使用料は20万円程度とみられ、市民団体は「あまりにも安すぎる。形式だけの有償だ」と批判している。

 会館は、岩永峯一元農林水産相(77)が理事長を務める一般財団法人「滋賀県青年会館」が運営している。法人所有の3階建てで約100人が宿泊できる。県有地に立っているが、学校の研修など「青少年育成の役割がある」として、県は開館する前年の1966年から約4800平方メートルの使用料を免除してきた。

 一方、宿泊業や会議室の貸し出しなどの収益事業をしていることから、2017年8月、県市民オンブズマンが「無償で提供するのは不当だ」として住民監査請求をした。

 県監査委員は請求を却下したが…

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