天皇陛下は16日、皇居・宮殿で、新たに日本に着任した外国大使からあいさつを受ける「信任状捧呈(ほうてい)式」に臨み、ルクセンブルクとブルネイの大使からそれぞれ信任状を受け取った。

 信任状捧呈式は、新任の外国大使が正式に活動を開始するにあたって行われるもので、天皇陛下が即位後、この儀式に臨んだのは今回が初めて。即位前は、昭和、平成を通じ、天皇の国事行為の臨時代行として、17回にわたり、34カ国からの信任状を受け取っている。