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 外来生物の問題を身近なフィールドから知ってもらおうと、鳥取市の鳥取砂丘こどもの国で11日、外来植物「オオキンケイギク」の駆除活動があり、小学生などの親子連れ約25人が参加した。

 オオキンケイギクは、北米原産のキク科の多年草で、5月下旬~7月に鮮やかな黄色の花を咲かせる。観賞用やのり面の緑化のために日本に導入されるようになったが、繁殖力が強く在来の生態系に大きな影響を与えることから、2006年に環境省が特定外来生物に指定した。

 園内でも、10年ほど前から一気に繁殖が進み、5年前から花をつける前の時期に駆除を始めたという。こどもの国の職員・山田洋子さん(59)は集まった参加者らに、「抜いたらかわいそうって思うかもしれないけど、そのままにしておくと日本の植物がやられてしまいます」と駆除の意義や外来生物が生態系に及ぼす影響を説明。

 初めは「外来生物」という言葉…

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