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 「みんなが取ってくれたペナルティーコーナー(PC)を決めることができてよかった」

 ホッケー女子の強豪、ソニー・ホッケークラブ(HC、本拠・愛知)のDF内藤夏紀(28)は1日、日本リーグの今季初戦の第3クオーターにゴールを決め、チーム5連覇へ向けて好スタートを切った。

 東京五輪出場が昨春決まった日本代表「さくらジャパン」の主将を昨年1月から務めている。その夏にあったアジア大会でチームは初優勝。1次リーグから6戦全勝で頂点に立った。「めちゃくちゃうれしかった。みんなも自信がついていくのが見ていて分かった。このままの勢いで五輪も、という自信がみんなもついたと思う」

 レベルアップを狙う今年。「個人としては、プレーの幅を広げたい。今まで苦手としていたプレーにもチャレンジをしていくリーグ戦にできればと思う」。苦手とするものの中には、攻撃もあった。「守備メインでやっているけれど、もっと得点に絡んでいく選手になりたい」と意気込む。

 中学まではバレーボールをしていて、ホッケーは高校からするようになった。指導者の誘いを機に始めた競技は、「最初は遊んでいた感じ。楽しいって思って、ちょこちょこボールを触っていただけなんです」。

 徐々に頭角を現した内藤の武器…

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