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 17日午前11時半ごろ、太陽の周りに虹のような輪ができる「ハロ」と呼ばれる現象を下関市の勝間田彊(かつまたつよし)さん(88)がカメラで捉えた。下関地方気象台によると、大気中に浮遊している氷の結晶に太陽光が当たって屈折したり、反射したりして起こる現象という。

 写真館を営んでいた勝間田さん。飛行機雲を見つけて上空を眺めると、きれいな輪ができているのに気づいたという。あえて電柱を入れた構図で撮影した。「こんなにきれいに見えるのはなかなかない。歩いていると、いろんなことに気づく」と話した。(貞松慎二郎