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 福井県鯖江市神明町4丁目の市立鯖江市鳥羽小学校のグラウンドで17日午前10時半ごろ、頭痛や吐き気などの症状を訴えた3~6年生の児童29人が病院に運ばれた。同校によると、うち15人が軽い熱中症と診断されたという。この日は午前10時25分ごろから1時間の予定で、18日に予定されている体育大会の練習をしていた。

 気象庁によると、西日本各地は高気圧に覆われて晴れ間が広がり、日本海側などで気温が上昇。鯖江市に隣接する福井市では同日正午ごろ、今年に入って最高となる28・1度を記録していた。このほか、兵庫県豊岡市で30・6度、島根県浜田市で30・9度を記録するなど、各地で7月中旬並みの気温を観測した。