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 「みよし広域連合」(構成団体=三好市、東みよし町)が同市三野町に計画中のごみ処理施設建設をめぐり、地元住民らの団体「清掃センター建設を考える会」が17日、広域連合に住民の疑問に答える説明会の開催などを申し入れた。

 広域連合を訪れた考える会の金村照一会長は「質疑応答形式」の説明会を6月末までに開くよう求めた。これまでの3度の説明会では「ここが最適地」の理由が理解できないとしている。また、「予定地は活断層に挟まれた場所で地滑り地域、砂防指定地であり、どうして安全と考えたのか」「近隣には住居、人が集う施設が多く、人口増加地域であることをどう認識しているのか」など7項目の質問書も提出した。

 広域連合参与の近泉裕久・三好市副市長は「6月27日にも地元説明会を予定しているが、考える会向けの説明会も7月中旬ごろまでに開きたい」と話した。(福家司)