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 明治安田生命J3リーグのカターレ富山は18日、県総合運動公園陸上競技場(富山市南中田)でガンバ大阪U―23と対戦し、3―1で勝利した。先制点でペースをつかみ、素早い攻めで追加点を重ねた。通算成績は3勝1敗5引き分け、勝ち点14で6位。

 立ち上がりは相手の左右に振るパスで攻めあぐねたが、パスカットからの攻めを形作った。前半32分、才藤龍治選手がフリーキックからゴール目前にこぼれた球をねじ込み先制。佐々木陽次選手が中軸からつないだ球を快走でゴール前まで運び、追加点を挙げた。後半開始直後に1点を返されたが、相手の球にも食らいつく攻めの姿勢を貫き、佐々木選手の2ゴール目で試合を決めた。

 引き分けが続いたが、3試合ぶりに勝ち点をつかんだ。安達亮監督は「やっと勝ち切れた気持ち。選手がメンタルで押し返してくれた」と試合を振り返った。(田添聖史)