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 大相撲の新大関貴景勝(22)=本名・佐藤貴信、兵庫県芦屋市出身、千賀ノ浦部屋=が、夏場所8日目の19日から再出場することになった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が18日、明らかにした。貴景勝は4日目の取組で右ひざ内側の靱帯(じんたい)を痛めて全治約3週間と診断され、5日目から休場していた。

 17日夜に貴景勝から再出場の意思を伝えられたという師匠は「16日に急に腫れと痛みが引いて、本人も本場所で最後まで相撲をとりたいという気持ちを持っているので決めた。本当は大関なので、出たり休んだりはいけないが、少しでも違和感があればまた休ませる」と話した。7日目を休場する貴景勝は3勝2敗(不戦敗含む)2休の成績で、8日目は小結碧山との対戦が組まれた。勝ち越すには残り8日間で5勝が必要。