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 プラスチックごみを減らすため、自然に優しい紙ストローが岩手県内でも姿を現している。背景にはプラスチックごみに対する関心の高まりがある。プラスチックを含めて海岸に流れ着くごみ対策については、県が地域計画の策定に向け動き出す。

 盛岡市中央通3丁目のバー「Lupin(ルパン)」。細かく砕く氷を使うカクテルを頼むと、ほんのり茶色がかった紙ストローとともに出てきた。プラスチック製と同じように飲める。強いて違いを言えば、最初にくわえた時にほんの少し唇にまとわりつく感じがあるくらいだ。

 マスターの淵沢祐二さん(66)は1年ほど前から紙製を使い始めた。海外でコーヒー店がプラスチック製ストローを廃止したり、主要都市で禁止したりする動きを報道で見た。客の環境意識の高まりも感じて試してみた。「水につかってふやけるかと思いきや、1時間程度つけても品質は変わらないようだ」

 ただ、紙ストローは薄茶色の1…

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