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 山口大学医学部付属病院(山口県宇部市)の新病棟が完成し、病院の核となる手術室や集中治療室などが18日、一般公開された。MRI撮影室と一体化した手術室など、最新の設備が導入されている。入院患者は5月末から順次、既存病棟から移り、6月24日から全面使用される。

 新病棟は地上14階、地下1階建てで、延べ床面積は3万4552平方メートル。駐車場があった場所に2015年7月から196億6千万円を投じて建設していた。

 1階の先進救急医療センターは、ドクターヘリが到着する屋上のヘリポートの直下に位置し、県内各地からの救急搬送に対応する。4階の手術室は現在より4室多い16室あり、脳腫瘍(しゅよう)や心臓病の患部を正確に撮影しながら手術を進めることができるMRIやCT装置を導入した。学会などに使われる262席の講堂は、災害時に階段状の座席が格納され、トリアージや治療ができる場所になる。

 各階のエレベーターホールには…

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