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 第19回全国高校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園)の1次審査が17日に青森県弘前市であり、全国123校1633チームから応募があった合計2771点のデザイン画から35点が選ばれた。8月25日にファッションショー形式の最終審査が弘前市民会館で行われる。

 1次審査はファッションジャーナリストの大塚陽子審査員長ら3人が担当。弘前商工会議所や青森県、弘前市などでつくる実行委員会が18日に結果を発表した。青森県内からは10校223チームが計506点を応募。弘前実の2点、青森中央と五所川原一の各1点の計4点が最終審査に進んだ。

 審査員の一人でファッションデザイナーのAKIさん(44)は「高校生らしくはじけた作品もあったが、専門学生が描くようなリアルで実際に着られそうな作品もあり、年々レベルが上がっていると感じた。どうやって作るのか楽しみな作品もあり、最終審査までドキドキしています」と話した。(佐藤孝之)