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 メキシコ農村部で受け継がれてきた伝統音楽「ソン・ハローチョ」の魅力を広めようと、東大の学生を中心としたグループ「ロス・ラギートス」が演奏活動を続けている。メンバーのほぼ全員が現地留学の経験があり、「暮らしに根付いた魅力的な音楽。日本でも多くの人に聞いてほしい」と話す。

 「ソン・ハローチョ」はスペイン語で「メキシコ南東部ベラクルス州の歌」を意味する。ギターの一種「ハラナ」、床を踏みならすタップダンスの「サパテアード」、馬やロバの下あごの骨を使った打楽器「キハーダ」などが使われ、誕生会や結婚式で演奏されてきた。ロック「ラ・バンバ」のオリジナルでもある。

 リーダーの増田耕平さん(25)は留学中の2014年に、「ソン・ハローチョ」に出会った。誰もが参加できる自由な雰囲気に魅せられ、その後も、ベラクルス州に通って弾き手たちから技法を習った。帰国後の17年に音楽仲間と「ロス・ラギートス」を結成し、都内各地で演奏してきた。

 増田さんによれば、「ソン・ハ…

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