[PR]

(福岡CC和白 6292ヤード=パー72)

 女子ゴルフのほけんの窓口レディースは19日、最終ラウンドがあり、首位から出たイ・ミニョン(韓)が69で回り、通算10アンダーで今季初優勝。2018年のダイキンオーキッドレディス以来のツアー4勝目を挙げた。1打差の2位に上田桃子と申ジエ(韓)が入った。大会3連覇を狙った鈴木愛は通算5アンダーの14位だった。

     ◇

 今季2勝目を狙った上田桃子は「いつも苦しむパットが良かった。こういう状態でプレーオフをやってみたかった」とちょっぴり残念そう。18番でバーディーを奪い、一つ後ろの最終組で回る首位のイ・ミニョンに追いつきプレッシャーをかけたが、一歩及ばなかった。体調不良で5月は初めての試合出場だった。「調子は悪かったので、よく我慢できたと思う」。3月のツアー14勝目も右手中指痛の中、もぎ取った。勝みなみら20代の台頭著しい中、6月に33歳になるベテランが存在感をみせている。

     ◇

 イ・ミニョン(韓)の話 18番で3メートルのバーディーパットをねじ込み優勝を決め、「鳥肌が立った」。「(3日間)ティーショットがよく、平常心を保てた」