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 世界的な博物学者・南方熊楠が保護に尽力した、田辺湾(和歌山県田辺市)に浮かぶ無人島・神島(かしま)。漂着した海洋ごみの調査と清掃をするイベントに同行取材した。

 イベントは、シーカヤックツアーなどを催す「アイランドストリーム」(湯浅町、平田毅代表)が2009年から定期的に開いており、今回が5回目。16日にあり、県内外から約25人が参加した。神島は国の天然記念物で、通常は上陸禁止。今回は市教委から許可を得て実施された。

 一行は田辺市新庄町のマリーナをシーカヤックで出航。鳥ノ巣半島沿いに半周する約2キロの道のりを、景色も楽しみながら移動した。約1時間後、神島の砂浜に上陸。熊楠が案内役を務めた、昭和天皇の神島訪問(1929年)を記念した碑が立っていた。

 ごみ袋を手に早速清掃を開始。…

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