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 サッカーJ2のツエーゲン金沢は19日、金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場にV・ファーレン長崎を迎えてホーム戦に臨んだが、0―1で敗れた。3勝2分けと好調だった今季のホーム戦で初黒星を喫し、リーグ7位となった。

 試合開始10分、相手FWにこぼれ球を押し込まれて先制点を許し、無得点のまま前半終了。後半はFW小松蓮を中心に、チームで合計9本のゴールを放って積極的に攻撃を仕掛けたが、最後まで得点はならなかった。

 広井友信主将は試合後、「セカンドボールや不測の場面で後手に回ってしまった。試合の入り方や最後の決める場面など、しっかり学んでいきたい」と振り返った。柳下正明監督は「立ち上がりに準備ができておらず、セカンドボールなどへの反応が遅かった。今日は点が入らない日ととらえて、前向きにやっていきます」と話した。(浅沼愛)