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 「ランプの山小屋」として知られる北アルプスの船窪小屋(長野県大町市)。その前オーナー・松沢寿子さん(83)と60~80代の常連客ら計9人が今春、ネパールでトレッキングを楽しんだ。ヒマラヤの絶景を満喫する一方で、自分たちが住む北アルプス山麓(さんろく)の素晴らしさも再認識。来年以降も、ネパールの別コースにも挑戦する考えだ。

 一行がネパールを訪れたのは3月下旬。カトマンズ観光などを含めて17日間の日程だった。中部のヒマラヤ地域からは、アンナプルナ1峰やダウラギリ1峰など8千メートル峰が望めた。好天に恵まれたほか、最高地点が3210メートルで、高山病の心配もほとんどなかった。

 船窪小屋は、松沢寿子さんが、雪崩で亡くなった父・福島宗市さんの遺志を継ぎ、1955年から小屋を継いだ。宗洋さん(82)と61年に結婚し、夫婦で切り盛りしてきた。ランプの明かりで囲炉裏を囲む「お茶会」などの趣向が評判で、寿子さんは常連客から「お母さん」と親しまれてきた。現在は、長男の宗志さん(50)が経営を担っている。

 寿子さんは、地元山岳会「大町…

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