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 佐賀県上峰町は、地元ゆかりの佐賀藩の重臣、鍋島夏雲(かうん、市佑〈いちすけ〉、1802~82)の日記を編集した書籍「鍋島夏雲日記」を出版した。吉田松陰や西郷隆盛、勝海舟ら幕末の動乱期に登場する人物のことが記され、佐賀藩の情報収集能力の高さが現れているという。

 町内を領地としていた納富鍋島家の夏雲は、10代佐賀藩主・鍋島直正に側近筆頭として仕え、藩政の中枢を担った。

 町は明治維新150年記念事業の一環として出版した。約400ページで、鍋島報效会(ほうこうかい)が所蔵する自筆本などをもとに、県立佐賀城本丸歴史館の古川英文副館長が編集を担当した。

 監修した佐賀大学地域学歴史文…

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