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 秋田市千秋明徳町に建設される県・市連携文化施設の200分の1サイズの模型が、市役所1階市民ホールで展示されている。実施設計に基づいた精巧な模型で、併設した施設内部のCGパネルとともに、施設の外観や内容がよくわかる。

 旧県民会館と市文化会館に代わる施設で、音響効果の高い2千席と800席のホールや会議室を備える。県と市が同じ文化施設を共有するのは全国的にも珍しいといい、県が約6割、市が残りを出費する。総事業費254億円で、2021年度中の完成をめざしている。

 6月以降は秋田市中通1丁目のエリアなかいちで展示される。(曽田幹東)