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 国内外で核兵器廃絶を訴える22代目「高校生平和大使」が決まった。広島県内から選ばれたのは県立広島高の北畑希実(のぞみ)さん、広島大学付属高の松田小春さん、広島市立基町高の牟田(むた)悠一郎さんの3人で、いずれも2年生。20日に会見し、意気込みを語った。

 広島では45人が応募し、スピーチや面接を経て決まった。

 北畑さんは長崎で被爆者から話を聞き、被爆の経験を「今度は自分の言葉で伝えたい」と考えるようになったという。「私たちは被爆者の生の声を聞ける最後の世代と言われている。これからも被爆者の方から話を聞き、次の世代に伝えたい」

 松田さんは中学生のとき、平和…

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