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 不用品を売った代金の一部を、市民団体などに寄付できるオークション代行サービスが横浜市青葉区に生まれた。その名も「キフオク」。負担感なく地域づくりの活動を支援できるとして、口コミで評判が広がっている。

 運営するのは、東急電鉄たまプラーザ駅(同区美しが丘1丁目)近くでジャズバー「ROLLINS(ロリンズ)」などを営む近藤優(ゆう)さん(38)=川崎市宮前区在住。7年前に店を開き、地元の市民団体に店を使ってもらううち、活動資金に悩みを抱えていることを知った。地域のために力になりたいと思い、2月末に正式にサービスを始めた。

 仕組みはこうだ。いらなくなった家具や電気製品、骨董(こっとう)品などの売却を近藤さんが引き受け、ネットオークションや骨董(こっとう)市場に出品する。品物の選別や梱包(こんぽう)、発送などすべての作業を代行する。取引が成立したら、販売代金から手数料(30%)を差し引き、残った中から寄付額と、寄付する市民団体やプロジェクト(現在の対象は青葉区内の七つ)を、依頼者と決める。依頼者は、必ずしも全額を寄付しなくてもいい。

 キフオクの活動は、ジャズバー…

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