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 特別ユニホームを着て横浜の街を駆けるランニングイベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN」の参加者を、横浜DeNAベイスターズが募っている。横浜スタジアムの盛り上がりを街にも浸透させたいと、今年初めて企画した。

 イベントは、7月6、7日の夕方から、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場に、みなとみらい21地区の夜景を眺めながら2キロを走るもの。昼には短い1・5キロのコースでファミリー向けのランも開催する。

 球団では毎年、夏の横浜スタジアムでの3連戦を、「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」と銘打ち、特別ユニホームを選手も観客も身につけ、一体となって盛り上げる試合として位置づける。毎年チケットがすぐに売りきれ、その熱気をスタジアムの外にも広げようとスピンオフイベントを企画。ランニングなら、参加者に選手と同じ特別ユニホームを着て走ってもらうことで、街でベイファンを見かける機会を増やせると考えたという。

 ランニングに加え、ネット上などで「じわじわ人気が出ている」(ベイスターズ担当者)という「GPSアート」にチャレンジするウォークイベントも同時に開催する。歩いたコースを地図上に記録するスマホのアプリを使い、横浜の街の地図に「☆」や「星」の形を描く企画だ。終了後、各自が地図の画像をSNSにアップすることで、ネット上にもスタジアムの熱気が広げられるという。

 参加者には、名所を巡って星を描くなどのモデルコースも知らせるが、コースや距離、時間は自由。バットやボール、球団マスコットの顔など、描く形も斬新なアイデアを歓迎する。

 企画したベイスターズ担当者は、「ランニングを楽しむ方が増える中、これを機に新たなファン層も取り込みながら、街全体でスポーツを楽しむ一体感が生まれていけば」と期待を寄せる。

 詳細は公式サイト(https://www.baystars.co.jp/news/2019/05/0513_04.php別ウインドウで開きます)から。参加費は夜の部が6500円、昼の部とウォークイベントが大人4千円、3歳~中学生が3千円。いずれも特別ユニホーム付き。定員に達し次第、受け付け終了。赤レンガ倉庫の広場では、ランニングイベントやライブステージ、飲食販売などもあり、申込者以外も楽しめる。(木下こゆる)

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