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 文化庁の「日本遺産」に認定された阿波藍。関係者から「阿波藍の伝統文化や魅力のさらなるPRにつながる」と喜びの声が上がった。

 藍住町歴史館「藍の館」の阿部利雄館長(74)は「絶好のタイミングで日本遺産に認定されて本当にうれしい」と声を弾ませた。藍商の奥村家の屋敷を活用して1989年に開館した同館。藍色が東京五輪・パラリンピックのエンブレムカラーに採用されてから、外国人観光客も多く訪れるようになったという。阿部館長は「藍の伝統文化や歴史的価値を国内外に発信することで、藍で繁栄した地域をこれからも活性化できれば」と話した。

 日本遺産に認定されたのは「藍のふるさと 阿波~日本中を染め上げた至高の青を訪ねて~」。吉野川流域の徳島、吉野川、阿波、美馬市と石井、北島、藍住、板野、上板町の9市町が共同申請していた。藍住町の高橋英夫町長は「共同申請した市町と連携を図りながら、阿波藍の魅力を国内外に発信していきたい」とするコメントを出した。

 一帯は古くから藍の栽培が盛ん…

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