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 草加市が制定している「第9回奥の細道文学賞」と「第3回ドナルド・キーン賞」授賞式が19日に同市のアコスホールであった。過去2回、大賞の選出がなかったキーン賞で栗田勇さん「芭蕉(上・下)」(祥伝社)が、初の大賞に選ばれた。

 キーン賞は、近世の俳人の論評などを対象とする。

 栗田さんの作品は、選考委員の堀切実・早稲田大名誉教授が「知の巨人の著者が芭蕉の青春とご自分の青春を重ねて描いた評伝」と講評した。この日、栗田さんは病気で欠席したが、栗田さんの息子が「10年の歳月をかけた大著。賞は喜ばしいがキーンさんにお目にかかれず残念でした」とメッセージを代読した。

 奥の細道文学賞は、優秀賞に平…

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